2020.12.05 京ジェらじらー

 

2020年12月5日 らじらー!サタデー

SixTONES ジェシー京本大我

 

 

ジ「こんばんワニ!SixTONESジェシーです」

京「こんばんワニ!SixTONES京本大我です」

ジ「さあ!始まりましたよ!らじらーサタデー」

京「始まりましたね。なんか1年ぶり?らしいっすよ、この組み合わせ」

ジ「1年だよ?」

京「なんかそんな感じしないよね?もうちょっと」

ジ「まあまあ、会ってるからじゃない?」

京「そっかそっか」

ジ「1年も経つんですよ、皆さん。しかも今日たまたま会ったら、お二人とも色違いではありますけど私服が被るっていう」

京「同じブランドのジャージをね。色違いで。ジェシー黒で、僕紫で」

ジ「HAHAHA 最近紫着てるよね?」

京「紫多いんですよ。紫は自分の好きな色だったんですよ。小さい時から」

ジ「なるほどね。紫で思い出したんだけど、誕生日おめでとう!」

京「あっ ありがとうございます。なんで紫で思い出したのか分かんないですけど」
ジ「HAHAHAHA」

京「そうなんですよ。12月3日に26歳になりまして。ちょうど26歳迎えた0時ぴったしの時間にまだマネージャーさんの車だったんだよ。歌番組終わりだったから。そしたら3:3で分かれてたじゃない?車が。ジェシー違う車だったんだけど。樹から急に電話来てさ。23時59分くらいだったかな。なんかよく分かんない話してくるんだよね。『あの曲のさ、あの打ち合わせなんだけど』ぶっちゃけ俺もう分かっちゃって、なんかこれ0時に合わせてやってくれてるなって。まあ一応『なになに?』って乗ってたら、0時ちょうどに『おめでと〜!』って3人の声が聞こえてきて。『え〜!ありがとう』って言った『ありが』くらいで切られちゃって」

ジ「樹いつも切るからね」

京「そんなサプライズもして頂きながら」

ジ「おめでとうございますですよほんとに」

京「いやあ、ありがとうございます。26歳ですよ。早いねえ」

 

京「おっ どうでしょう」

ジェ「これ読んでいいですか?」

京「お手紙」

 

京本大我くん、12月3日、お誕生日おめでとうございました!!26歳、絶対に素敵な1年になるので、SixTONESのみんなとたくさん思い出を作っていってください。そしてジェシーくん、そんなピチピチの26歳の京本くんに全力で心を込めて、まるで口説き落とすかのように、ハッピーバースデートゥーユーを歌ってあげてください。]

 

ジ「HAHAHA!」

京「ジェシーに無茶振りなんだ。俺にじゃないんだね。よかったよかった」

ジ「大我に歌えばいいんでしょ?」

京「歌ってもらっていいですか」

ジ「はい」

 

ジ「Happy birthday to you ♪ スゥ〜」

京「お〜濃厚だ」

ジ「Happy birthday スゥ〜 to you ♪」

京「すごい吸うね」

ジ「Happy birthday dear 大我ちゃんっ フゥ⤴︎」

京「玉木さんぐらいクセ強いね」

ジ「ハアァピバァスデェエア〜ベイベ〜ア〜」

京「玉木さん来ちゃった。玉木さん出てきちゃった」

ジ「あぁっ… あぶね、俺がとろけそうだった」

京「ありがとう。ぅお!おぉ!なになに?」

ジ「すごい!」

京「なんかブランドカーテンみたいなのが開いていったら」

ジ「京本大我くん!26歳お誕生日おめでとう!」

京「え〜!嬉しい!ありがとうございます!」

ジ「Happy Birthday!」

京「これもしかしてあれ?トマトのなんか絵とか貼ってあるけど、梅水晶の絵貼ってある?」

ジ「梅水晶好きって言ってたよね?」

京「やっぱそうだよね。俺梅水晶好きで、26歳になったらトマトじゃなくて梅水晶好きってキャラにしようかなって言ってたの。ブログかな?なんかで言ったんだよね」

ジ「すごいね、ちゃんと見てくれてる」

京「それを受け取ってくれてるんだ。嬉しい。しかもこれ倉木麻衣さんよ。俺の大好きな!大好きな!大好き尽くしだね。もうありがとうございます」

ジ「あんまりトマト食ってるとこ見たことないけど」

京「いやいや食ってる!今日も食ってきましたよ!」

ジ「HAHAHAHA!」

京「今日も食ってきたし、野菜室にはトマトだらけですから」

ジ「ほんと?」

京「ほんとですよ」

ジ「見たことないけどな」

京「トマトのパスタとか今度振る舞いますよ」

ジ「ぜひ!」

京「ぜひ!」

ジ「ぜひお願いします!」

京「ありがとうございます!いや嬉しいね」

 

  

京「ツイッター今見てますけど、なに?俺らってさ、もちズって呼ばれてんの?」

ジ「多分あれじゃない?お腹のこと?AHAHAHA」

京「お腹がもちもちしてるコンビだから?もちズ?」

ジ「あ?そんなん聞いてねえぞ」

京「ちょっとこれ初耳だね。京ジェとかきょもじぇとかじゃないの?」

ジ「なに?もちず?」

京「勝手に新しいコンビ名つけられてる」

ジ「何言ってんの、来年俺もう腹筋6個、メンバーのこれ作ってるから」

京「待って待ってどういうこと(笑)メンバーのあれって」

ジ「右端髙地で、左慎太郎で」

京「シックスパックに名前をつけんの?1個ずつに」

ジ「そうそうメンバーの名前を。言っていかないとまじでやんないから。来年は大我よりも腹筋つけるから」

京「じゃあ、俺もやろうかな。もちずとか言われるの恥ずかしいもんね。もちもちしてんのそんな売り出してるわけじゃないのに」

ジ「もちあるじゃん、これ、後ろの貼られてる絵にももちが書いてある」

京「まって、後ろの絵の中にもちある。これ俺がお腹もちもちだから?そういうこと?いじりに来てるわけだ。いやてか待ってよく考えてみ?梅水晶の絵ってあるんだね。それがびっくりなんだけど」

ジ「作ったんじゃないの?」

京「結構リアルな梅水晶ですよ、このイラストっていうか。すごいな… めちゃくちゃTwitterも来てますけども… 番組はPCやスマートフォンのらじるらじるでも聞くことができます」

ジ「それではらじらーサタデー22時台も最後までよろしく!」

 

 

【SixONGS スペシャル】

 

ジ「みんなから応募したSixTONES楽曲について僕ら二人に語って欲しいことについて答える企画SixONGS」

京「今回は来年1月にリリースされるSixTONES初のフルアルバム「1ST」のそのリリース決定を記念して、拡大スペシャル版でお送りします。ということで、もう近づいてきてますね、アルバムが」

ジ「来月でしょ?早え」

京「どうですか?自信作にも程があるというか」

ジ「いやこれはほんとに素晴らしいですよ、皆さん」

京「正直これNEW ERAの製作と時期が被ってたりして、それでもアルバムを早く伝えたい早く届けたいってくらいに、いい曲揃いだもんね」

ジ「良い曲揃いすぎて、俺ほんとに今ねマネージャーさんの車でも聞くし、お散歩してるときも聞くし」

京「お散歩するんだジェシー

ジ「たまーにね やっぱもちもちのお腹だから」

京「特にどの曲聴くの?」

ジ「え〜」

京「タイトルはファンの人も知ってるから。お散歩に合う曲は?」

ジ「俺いつもノリノリの曲で散歩してるから」

京「結構ビート強めの」

ジ「S.I.Xとか」

京「S.I.Xね、あれノリいいからね」

ジ「あれいいのよ」

京「俺もね、家で何気なくMad loveとか、何気なく流しながら暮らしたりしてますよ。Coffee&Creamとか」

ジ「ほんとにね、もちろん僕たちジャニーズですけども、あっジャニーズもこういう曲やるんだっていう楽曲が揃っておりますから」

京「ほんとにこう… SixTONESのことそんな知らない人にも聞いてほしいよね」

ジ「これでも絶対1曲は好きなやつあるよ」

京「1曲は絶対刺さる曲ある」

ジ「ほんとにね、違うアーティストが歌ってんじゃないかってくらいいろんなパターン、バリエーションがありますから」

京「しかもコンサートもありますから、on eSTというライブもひかえてますので。アルバムを引っ提げたライブということですけど、とにかくね、また新しいSixTONESになるんじゃないですか」

ジ「魅力的にもなってきたんじゃない?北斗もちょっと役者顔になったり」

京「出た出たそのネタ」

ジ「ほんとにね!一歩また大人になってるんですよ彼は」

京「またドラマも決まりましたし」

ジ「慎太郎もまた色気が出て、前髪で目を隠してMV出たり、樹のラップもスキルがあがって」

京「みんな成長しましたよねこの一年で」

ジ「髙地も番組で座ってる姿勢もめっちゃ上手くなって」

京「座り方が(笑)姿勢がね」

ジ「姿勢めちゃくちゃ良いからね。俺のおばあちゃん褒めてたもん、姿勢がいいわねって」

京「まあ髙地はいるだけでいいって言われてますから」

ジ「ね、ジャニーさんに言われてるから」

京「じゃあ皆さんの声に応えて行きますか?」

ジ「あ、あと動画配信サイトの」

京「あ!そうだ!動画配信サイトもね。明日特別にというか。なにこれ。6がつく数字の時に僕たちのアルバム曲がほぼ全曲解禁されるっていう」

ジ「例えば、12時6分とか、14時26分とか、6時5分とか、6がつく時になにかしら僕たちのアルバムの楽曲が流れるというわけですよ」

京「ここで初めて聞く曲がたくさんあるということだよね」

ジ「そうですよ」

京「だからぜひお時間ある人は… ここのタイミングでしか当分聴けないかもしれないので、ぜひ聴いて欲しいですね。お願いします」

ジ「それじゃあ、皆さんの声見て行きますか?」

京「見て行きましょう」

 

 

[話題の「ST」ですが…お二人の作詞作曲では?と思ってるのですがどうですか?]

  

ジ「これがですね!皆さん」

京「鋭いね… なるほど」

ジ「ST、大我と俺、作詞作曲もちろんしてません!」

京「はい!してません!」

ジ「AHAHAHA!」

京「スタッフさんづてにも聞いたんですよ。してるかもってファンの人が噂してるよって。いや、ねえ、そりゃしたいですけどね」

ジ「まあ、いずれね。もちろん自分たちも作ってますから」

京「まだまだファーストなので。これからそういう機会があれば良いなと思います。ほんといい曲だからね。歌詞もメッセージ性が強くて」

 

 

ジェシーくんに質問です。「NEW ERA」の冒頭、ジェシーくんのイェーーーが堪らなく好きで、歌番組で見る時イェーの最後をどうアレンジしてくるのか毎回楽しみにしてるのですが、ジェシーくん的にはあそこはその日の気分、感覚で歌っているのですか?]

 

ジ「なんだろうな。最初の方はイェエエエエイみたいな感じでやってたんだけど。最初の方は分かんないから、俺もう。慣れてないしまだ。いろいろ試して。結構難しいんですよね。しかも緊張しいだから、いろいろ試してやってる。この間ちょっとコラボレーションしたじゃないすか?和楽器の皆さんと。その時はちょっとなんかそっち系の、イィイヤッハ!いっちゃおう!みたいな!」

京「和楽器の方々に影響されて?」

ジ「ジェ楽器も入れて」

京「ジェ楽器だ。ああ、なるほど」

ジ「和楽器とジェ楽器で」

京「じゃあ、その時のシチュえーションシチュエーションに合わせて、その時の気持ちでやってるんだね」

ジ「まあね、合わせたなんか」

京「ライブではまた違ったイェーが聞ける?」

ジ「ライブはもうほんとすごいですよ」
京「会場が壊れるくらいの…」

ジ「それじゃないんじゃない?」
京「ごめんなさい。言きすぎた発言をしました。申し訳ありません」

ジ「HAHAHA!いやまあ、それぐらいの勢いではやりたいですよ」

 

 

[NEW ERAの慎太郎くんの「ノノノノノ?ノノノノノ?ノ??」がすごく好きなので、お二人にも歌ってほしいです!]

 

ジ「じゃあ行きますか?せーの」

京ジェ「「ノノノノノ!ノノノノノ!ノ!!」」

ジ「はい、歌いました、ということで。ここ良いよね!慎太郎の」

京「これね!すごいキャッチーだし。なんかでも慎太郎が一番しっくりくるんだよね」

ジ「くるね、声質とその部分が」

京「俺も歌いたかったって気持ちよりも、ここは慎太郎だなって」

ジ「でも俺は歌いたかった…」

京「ハハ!すごい前のめり」

ジ「だから落ち着いたらカラオケでもしようかなって、ノノノノのだけで」

京「あれはね、おいしいよな、かっこいいあのパートは」

 

 

[私は京ジェのハモリが一番大好きです!お二人はいつもどのように練習されてるのですか?]

 

京「嬉しいね。二人のハモリが一番好きって」

ジ「ありがとうございます」

京「嬉しいっすよ。前はよく一緒にカラオケ行ってさ」

ジ「行ってたね」

京「俺もギター持ってったり」

ジ「ボイパしてね、俺が。一人ずつ。はい次は髙地!とかやってね。ブンツッッカとかいろいろやってたけど」

京「前は行ってたけどここ数年行ってないか」

ジ「そうね」

京「やっぱ俺思ったんですよ。ここ最近、歌番組でいろんな人ともハモる機会が増えたじゃない?ふいにNEW ERAかな?久しぶりにジェシーとハモるところがあったんですよ」

ジ「ハモったね!フルでね」

京「2番か?やっぱね、すごいしっくり来ますよ。

ジ「あ〜ら」

京「なんかこう、何だろう?夫婦じゃないけど」

ジ「え?なに〜?俺照れちゃうよ?」

京「やっぱ楽しいなって思った。ジェシーとハモんの」

ジ「最近いい意味でね、いろんな形でやってますから」

京「いろんな良さがあるんだよ。誰とハモってもいろんな良さがあるんだけど、やっぱずっとやってきたから、ずーっとハモってきたから、その安心感はね、すごい感じました」

ジ「いえいえ、こちらこそですよ」

京「練習っていったら、まあ最近各々か?でもボイトレとか行ってる?」

ジ「ボイトレ行っていないよ、探してんだけどね」

京「そっか。行ったことないのか、ジェシー

ジ「ないのよ。歌が好きっていうか、カラオケで一人で適当にやってたから、クセというか分かんないですけど。あとものまねも好きだから」

京「俺もそうだな。ミュージカルの時期はボイトレとか」

ジ「すごいよね!幅広がったよね!」

京「先生がさ、ついて頂けるから。制作さんのあれで。だけどその時期以外は、今年とか、舞台がなくなってから一回もボイトレとかやってないし、ずっと家で歌ってるね」

ジ「そうよね、それぐらいだよね」

京「それこそあれじゃん、ウチ来たじゃん」

ジ「行きましたよ」

京「その時一緒にめっちゃ歌ったよね」

ジ「そう。曲なんか適当にやろうって言って。飯食ったあとにね」

京「練習というより好きで歌ってたもんね、コブクロさんとか」

ジ「コブクロさんいいですよ」

京「楽しいんだよね。STAYって曲、俺ら大好きだから」

ジ「STAYよ!」

京「俺ら二人でハモっちゃうんですよ」

ジ「STAYですよ!俺自慢できるもん。STAY歌って友達泣かせたから!」

京「STAYをソロで歌ったってこと?」

ジ「そう」

京「ソロで歌うって大変じゃない?」

ジ「そのときまあ悩んでたんだよね、だからあえてもっと行っちゃおうと」

京「まってまって、友達が悩んでたってこと?」

ジ「そう」

京「悩んでたから元気づけるために一人でSTAY歌ったの?」

ジ「そう、もっと泣かせてやろうって気持ちで」

京「ロマンチックだね、悩んでる友達のために歌ってあげるって」

ジ「そういう気持ちになっちゃったんですよ」

京「歌ってすごい力がありますね」

ジ「はい!」

  

 

[お二人が作詞をした「Why」が大好きです。作詞の秘話や歌う時に大変だったお話を聞きたいです!]

 

京「最初にたぶん二人が作ったのは『僕らの朝』って曲があって。これ2曲目なんだよね。これはでも作詞だけか、Whyは」

ジ「そうね」
京「これがあれなんですよ、ちょうど東西… SHOW合戦」

ジ「ちょうど関西ジュニアのみんなとね、SixTONESが舞台やるみたいな」

京「新橋演舞場でやらせてもらった時に、ほんとに本番の数日前に、二人で歌う曲でこの曲をいただいて、そしたら急にスタッフさんの提案で、二人で作詞してみレバ?と」

ジ「そう、2日3日前くらいですよ」

京「ほんとに場当たりの、2日3日前に言われて、もうね、2人でやりとりしながら、必死に1日2日で作ったよね」

ジ「しかも別に一緒にいるわけじゃないからね。電話してこれどう!ってやりながら」

京「うわあ、懐かしい。英詞も混ざってんだよね。だから、俺が日本詞をちょっとやって、お互いどっちもやってるんだけど、主に、日本詞と英詞で、ジェシーしか英語分かんないから任せて」

 

京ジェ「Tell me why tell me why… 離れてゆく♪」

 

ジ「んあ!ここまでですよ!歌うのは!」

京「あのね、俺ね、ちょっと今びっくりしました!歌詞覚えてないから。やばいやばいと思った」

ジ「でもまだ俺のパートだから」

京「そうだね。よかったよかった。びっくりしちゃった。ほんと俺歌詞すぐ忘れちゃうから」

ジ「イヒヒ 大丈夫、俺この間…」

京「いやでもよかった、近々でミスった人がいるから」

ジ「いますから」

京「近々でミスった人がいるからよかった」

ジ「はい、僕ミスったんですよ」

京「そんな感じでもう一枚」

 

 

[今だから言える「Mr.ズドン」の誕生秘話があれば教えていただきたいです。]

 

京「でもMr.ズドンさんじゃないですよね?」

ジ「Mr.ズドンじゃないですけど」

京「聞いたか」

ジ「Mr.ズドンが言ってたのは、ちょうどジャニーズアイランドで、そこそこいろんな人が出てるから、後輩も先輩も。時間があったらしいのよ、Mr.ズドンが。楽屋で暇だと。その時にバーってやったらしいよ?」

京「あれだよね、その時、ジェs…あ、Mr.ズドンさんに音源聴かせてもらったもんな」

ジ「あん時は俺だよ?ズドンからもらったものをジェシーが聴かせたの」

京「俺今一応乗ったんだよ、設定」

ジ「あん時は俺なの」

京「あっ、Mr.ズドンさんからもらった音源をジェシーが聞かせてくれたんだ。だからその、ジェシーが「6人のために作ったから聴いてよ」って言って、なんかかっこいい曲をイメージするじゃない?SixTONESだし。と思ったら、最初にひょうきんな音楽が始まって「あら?」と思ったら、すごいキャッチーなフレーズがどんどん飛び交うから」

ジ「ほぼズドンしか言ってない」

京「これはジェシーにしか作れないなと」

ジ「これは世界共通ですよ、ズドンですよ」

京「どうライブでやってくのかと思ったら、すげえバズったよね」

ジ「バズったね」

京「コンサートでほんとに一番盛り上がったんじゃないかってぐらい一体感生まれたし」

ジ「いやありがたいね、さすがMr.ズドンだよね!」

京「6人で挨拶いかないとね、ちゃんとお礼しに行かないと」

ジ「行ったほうがいいよ、好きな食べ物うどんって言ってたから」

京「ズドンとかけて?」

ジ「そう、Mr.udonって言ってた」

京「くだらね」

ジ「DAHAHAHA!」

 

 

[IN THE STORMのサビ、とても難しいハモリに思うのですが、初めて歌った時は苦労されましたか?裏話などありましたら教えて欲しいです。]

 

京「確かにあの曲、上ハモ下ハモが入れ替わったりするから、二人のハモリの中では一番難しいというかややこしいかもね」

ジ「最近歌ってないね」

京「それこそさっきの話じゃないけど、相手がジェシーだから。パッションすごいじゃない?ライブの時とか特に。だからお互い遠慮なしだよね。相手の歌を聴きながらというより、相手を信じてとりあえず自分の最大限で歌うっていう

ジ「届けばいいんですよ歌っていうのは。音楽の先生も言ってたもん。音痴でも、歌詞でなんか響かせたら、それはもう音がう…だって、音楽」

京「噛んじゃった!」

ジ「アァ!アァ!」

京「大事なセリフ噛んじゃった!音楽の先生の。まあでもそういうことだよね。俺も前スーベニアっていう舞台やったときもそうだったけど、音痴の歌手の話だったんだよね、それでもやっぱり気持ちとか思いが乗っていれば感動させられるし、届くからね」

ジ「届けたもん勝ちですよ」

京「だからでも、IN THE STORMは確かにあがるな」

ジ「あがるね!」

京「嵐の中でさえ、ぐらいからやばいもん。行ったるぜ!って。からの樹ね、結局SixTONESはみんなの声でできてますから」

ジ「まあだから、SixTONESは最強ってことですね!」

京「そういうことでございます」

ジ「ありがとうございます!」

 

 

[お二人が一番歌うのが難しいなと思う曲はどれですか?]

 

京「今回のアルバムでも難しい曲とかありました?」

ジ「なんだろうねえ」

京「でもあれか、ジェシーは流暢だけど俺らは英語がすごい大変…」

ジ「英語ね… 英詞の曲結構いただいてみんな大変そうだよね」

京「どんどんレベルあがってるし。だから、全英詞の曲もあったりするけど、すごい練習してくもん。事前に調べたりとか」

ジ「発音とかね」

京「意味もそうだしさ。当日ブースにも来ていただいてさ、先生に見てもらいながらだけど。結構でもね、英語の勉強にもなりますわ」

ジ「そうだね。その意味を知って歌ったら、その英語はもう入手したことになりますから、脳みそには」

京「そうそう、身についていくし。発音も自然とLとRとか」

ジ「はいはい、LeftとRight」

京「LeftとRight」

ジ「はいはい、歌詞そこ歌ったよね」

京「そう!まあまあまあ、これは聴いていただいて。結構そう褒められたのよ、ジェシーにひとつ」

ジ「あー!ね!」

京「それが嬉しくて」

ジ「Lifetimeね!」

京「そう!Lifetime」

ジ「俺もね、難しいのよLifetime。そもそもキー高いの出ないから。だからほんともう自分の気持ちも込めて歌うんですけど、自分がしっくりこない時は何回も録って」

京「うんうんうんうん」

ジ「まず耳で聴いてもらいますから、楽曲っていうのは。そこで感じてもらわないといけないから」

京「ちょっと明日のやつ、楽しみにして欲しいですね」

ジ「楽しみですよ」

京「ほぼ全曲解禁を」

ジ「皆さんありがとうございます!以上、SixONGSスペシャルでした」

京「それではここで曲をお届けします。北海道のことみさん23歳から、ファーストアルバムリリース決定ありがとうございます!あっ、おめでとうございます!」

ジ「いひひひひ」

京「すみません(笑)」

ジ「まあまあ合ってるよ、意味は合ってるよ」

京「『まだアルバムの全貌は明らかになっていませんが、この曲を聴いてこれは伝説のアルバムになると確信しました』」

ジ「他にもたくさんの方からリクエストいただきました!ありがとうございます」

京「ありがとうございます」

ジ「STね。リード曲ですよ、STは」

京「この1年の集大成みたいな曲っすよね、STは」

ジ「メッセージ性強くて、で、こんな激しいロックはなかったよね?SixTONESが今まで持っていた曲のなかでは」

京「そうだね、あと、僕らのチャンネルの中でも、観賞会が出ましたけれども」

ジ「出ましたね!MVの!」

京「MVもかっこいいからぜひ!」

ジ「かっこいいね、また違ったね!」

京「楽しみにしてて欲しいね。今年のSixTONESまだのびしろあるよっていう」

ジ「もうちょっとあると思いますよ」

京「来年の頭にこれが出て、爆発しますから」

ジ「やばいよ!ST、来年スタートしちゃいますよ!」

京「んふふ STにかけて」

ジ「じゃあ行きますか!それでは聴いてください、SixTONESでST」

 

 

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 Snow Manからの指令>

目黒「お二人といったら、歌がうまいんで。」

向井「そうなんですよ!だからもうぴったりな指令考えたんよね!」

目黒「うん。じゃあちょっと康二、よろしくお願いします。」

向井「それでは二人に指令を出します。

テーマは『クリスマス』で、オリジナルソングを作ってください!」

目黒「いいじゃないですか。お互い2小節ずつとか決めて、

お二人のクリスマスのテーマにちなんだ素敵な歌を作ってもらいたいなと。」

向井「これはね、ジェシーに言いたい。ボケはなしで。」

目黒「ははは!」

向井「ジェシーの小ボケ全部なしで、もうガチなやつね、届けてほしいなと。

順番も二人で決めてもらっていいんで。」

目黒「ぜひ美声を届けていただいて。」

向井「最後まで頑張ってください!」

目黒「お願いします!」

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ジ「はい」

京「はい」

ジ「指令いただきましたね」

京「実はこれ聴いてたんですよね、事前に」

ジ「ちょっとね、なんとなくね」

京「歌の無茶振りがありますということで。ギターも用意していただいてるんですけど、どうしますか?歌はジェシーに任せちゃっていい?俺弾く」

ジ「一応なんか」

京「なんかシャンシャンもあるの?」

ジ「シャンシャンシャンもあるよ」

京「シャンシャンシャン、正式な名前わかんないけど、シャンシャンシャンもあるから、それジェシーに良きところで使っていただきながら」

ジ「はい、HAHAHA」

京「まあありきたりなコード進行で弾くんで」

ジ「シンプルなね」

京「素敵なクリスマスソングを

ジ「HAHAHA!」

京「即興で!」

ジ「あ〜♪い〜♪」

京「やべえ 俺も緊張するな」

 

ジ「クリスマスを〜♪ 世界中に届けよう〜♪ 2人が、サンタだ… Fu〜♪(鈴:シャンシャンシャン…)」

 

京「ごめんなさい、集中しててあんまちゃんとジェシーの聴けてなかったんだけど、どうでした?うまく行けました?」

ジ「まあ、クリスマスを世界中に届けよう、二人がサンタだ」

京「二人がサンタだっていう締めだったわけだ!ボケじゃないよね?」

ジ「ボケじゃないよ?」

京「ガチ決め台詞だよね」

ジ「二人でサンタだっていう」

京「二人でサンタ?」

ジ「その時にね、付き合ってる二人が世界中を幸せにしようって気持ち。二人だけで幸せじゃだめだ。みんなで世界に愛を伝えないといけないっていう」

京「思ったより思いが強くてびっくりしてる」

ジ「HAHAHA!」

京「こんなに深い意味を込めて歌ってたんだとしたら、聴いてなくてごめんっていう」

ジ「UHAHA! 全然いい」

京「届いてんのかな?みなさんにも」

ジ「届いてるといいですけどね」

京「以上、Snow Manからの指令でした!」

 

 

[一年前の京ジェらじらーで、My name is Kyomochi! No!Mochi!って言われてました]

 

ジ「あ〜やってたね!」

京「あ〜思い出した!俺ら自分でもちって名乗ってたんだね。それは申し訳ないわ。さっきのなんか勝手に呼ばれてるとか言っちゃったけど、自己紹介しちゃってたわ!」

ジ「なるほどね」

京「もちだったんだ俺ら」

ジ「そっか〜」

京「じゃあ、もちの中でも担当決める?俺きなこもち担当がいいな」

ジ「俺なんだろう、のりまきもち?」

京「のwwwりwwwまwwwきwwwもwwwちwww って言うの?あれ」

ジ「なんて言うのあれ、もちに海苔巻いてるやつ」

京「醤油の?」

ジ「そう、あとなにもちがあんの?」

京「なにもちがあるかなあ、よもぎもちとか?」

ジ「あ、じゃあわかった!かねもち〜!」

京「でた!NHKっぽくないね〜」

ジ「いやボケじゃん今のは」

京「金持ち!」

ジ「ボケじゃん」

京「あっ、磯部もちもあるって」

ジ「磯部もちもある………」

京「絶対わかんないでしょ」

ジ「磯部もちは………なんですか?」

京「うあはははは」

ジ「いや、見たらわかるよ」

京「海苔のやつは磯部もちって言うらしいですよ」

ジ「じゃあ俺、磯部もちでいいよ」

京「おーけい!じゃあ磯部担当ときなこ担当でこれからやってくのでファンの方はお願いしますと言うことで」

ジ「じゃあ行きますよ、2枚続けて僕が」

 

 

[紅白初出場おめでとうございます。どうやって知りましたか?誰かにお祝いのメッセージもらいましたか?]

 

京「滝沢くんがね、当日か、Snow Manと一緒の形で、発表というか報告?していただきましたね」

ジ「朝ね、言われたよね、会見の前に」

京「すごいちゃんとした格好させてもらったから、何かと思ったら、このまま会見行くぞと」

ジ「びっくりですよ」

京「緊張したね、ドッキリかと思ったもんね」

ジ「ほんとだよね、あそこに立つまで」

 

 

[デビューの年に出場とてもすごいことですよね。それもJr.の頃からコツコツ頑張ってきた成果だと思います。最高のパフォーマンスを期待しています。]

 

京「いやーほんと考えないようにしてます、紅白が待ってること」

ジ「そうね〜なんか」

京「バクバクしちゃうから」

ジ「もちろんいつも少年倶楽部NHKホールで収録させていただいてるんですけど、全然ね!もちろん少年倶楽部もいいんですけど、まあホームじゃないですか?言ったら。Jr.の番組だし。でもやっぱね、僕たちもバックついたことあるんで、紅白の。なんかもうね空気が違うんですよね。うわあ、すごいっていう」

京「やっぱスタッフさんの緊張感もあるし」

ジ「出場される皆さんも素晴らしくて、どこを見ても芸能人で見たことある人だらけで緊張しちゃうんですよ」

京「いつも通りで行こうって心構えでいるのに、袖行ったら緊張するもんね。だからこの前の、前回出させていただいたときでもそうだったから、今回SixTONESとして出させていただくってことは、もっと緊張すると思うから。今の時点ではあんまり意識せずに行きたいですけど」

ジ「しかもまだなに歌うかわかんないからね、楽曲。たぶんImitation Rainだと思いますけど」

京「だと思いますけど」

ジ「まだ発表されてないし、まだ俺たちも聞いてないから」

京「急にこの星のHIKARIとかそういうことはないと思いますけど」

ジ「急にMr.ズドンとかだったらもっと面白いけどね」

京「急にそれ求められちゃったらね、逆に2021年のSixTONES楽しみになってくる」

ジ「こいつらすごいところから攻めてくるな!っていう」

京「とにかく素敵なパフォーマンスできるように頑張りたいと思います」

ジ「ガッツリかましていきましょうよ!」

京「ということで、皆さんからのふつおたをご紹介しました」

 

 

【オレじゃ、ダメなのか…?対決!】

 
ジ「『オレじゃ、ダメなのか…?』という告白への「つれない返事」をみんなに送ってもらいました!それでも彼女を振り向かせることができるかを勝負します!」
京「どちらがハートを掴むことができたのか?投票してもらい、勝った方のリクエスト曲だけをオンエアしますということで」

ジ「はい」

京「ジェシーは初めてですか?この企画は」

ジ「え?こんな感じのやったことあるんじゃない?」

京「似たやつはあるか」

ジ「ただだいたい俺いつも負けてるんで」

京「あっ、そうなんだ」

ジ「負けて流せなかったから、帰りのマネージャーの車で3回ぐらい流すっていう」

京「そうかそうか。これはあれか、ボケちゃうの?本気でやってて負けちゃうの?」

ジ「ボケと本気」

京「あ、どっちのパターンもあるわけだ。今日は本気でやってくれますか?」

ジ「本気でやりたいですよ」

京「緊張する。じゃあ、じゃんけんで決める?」

京ジェ「最初はグー!ジャーン!」

京「だよね!そうそう。それはわかってんだよ、メンバーだから分かってるんだよ。最初はグー!ジャーン!」

ジ「ああ!やられたやないかい!」

京ジェ「最初はグー!じゃんけんほい!」

京「ということで、俺勝ったからジェシーからやってもらおうかな?」

ジ「俺が挑戦者?」

京「はい、じゃあ俺が進行役ということで」

ジ「緊張するんだよなこの瞬間」

 

 俺じゃダメなのか?」


[じゃあ私に、告白の歌、歌ってほしい…]


ジ「2人で〜共に過ごそう…俺はお前を〜愛しているから…♪ 付き合おう。」

 

[拍手]

京「おー!ストレートっすねー!」

ジ「ストレートに行かないと!」

京「かっこいい。耳真っ赤ですけど」

ジ「HAHAHAHA!」

京「ミニトマトくらい真っ赤ですけど」

ジ「食べる?」

京「うはっは!でもまあよかったんじゃないですか?いいなあ、歌ないいなあ、俺もそういうのがいいなあ、話術じゃ俺いけないな」

ジ「いひひひひ」

京「緊張するわあ」

ジ「じゃあ行きますよ」

 

京「俺じゃダメなのか?」

【今、アイドルに夢中なの!恋どころじゃないの!】

京「そっか。俺以外にも好きなものとか趣味があるのは素敵なことだと思うけど… ん〜、俺が君にとっての、一番のアイドルになりたいな…」

 

 京「お?うまかったんじゃないですか今」

ジ「うまかったと思うよ…………」

京「うわあ!なんかその!なんか!悔しさか分かんないけど、すごい静かだよね?あんま肯定したくないみたいな。なにその感じ」

ジ「……うまかったと思うけど、あるあるだなと思って」

京「あはははは!」

ジ「AHAHAHAH!」

京「あるあるだったね、確かになんかこう誰でも行けそうな頭の回転のパターンではあったよね」

ジ「あ〜おもしろい」

京「いやでもまあまあ、え、これもう一戦なし?」

ジ「あっもう終わり?」

京「終わり?ちょっと待って!俺なんかアイドリング的に一問目やっちゃったの!負け惜しみじゃないですけど。いやまあこれで、どちらがハートを掴むことができたのか番組ホームページで投票してください」

 「投票結果が出るまで、皆さんからのメールを紹介していきます」

 

 

[STやっぱり最高です。なにが好きかって、ドラムと歌声のマッチ感。歌詞の終わりには「まだまだ遥か先の方だ」という歌詞も1STだからこそ歌える歌詞だと思いました。アルバム、ツアー楽しみにしています!]

 

京「嬉しいっすね」

ジ「ドラムってやっぱり良いよね」

京「後ろの音まで聞いてくれてるの嬉しいよね」

ジ「だから、音楽をどんどん好きになってくれたら、後ろの楽器なにが奏でられてるんだろうとか、意外とこういうところでこういうキラキラが入ってるんだとか、なんか結構面白いよね」

京「アレンジとかもね、俺たちこういう風にしたいですっていうこともあるから、そこまでこだわってるところまで見てもらえると、すごい俺らも作りがいというか、作ってないけど、歌いがいもあるし、届けがいがありますよね」

ジ「STいいよね」

 

 

[20種類のお米を食べました。いろいろ食べていくうちに気がつきました。私は米と米が手を取り合うように繋がり粘り気がある米が好きだということを。このように短いスパンで20種類も食べたので、米について語る時はつい食レポのように話してしまいます。ジェシー、大我くんはどんなお米が好きですか?お米よりパン派だったらごめんなさい]

 

京「何言ってんのこれ」

ジ「UHAHAAHA!米が好きでしょ?」

京「俺があれか、ご飯を炊いたりするって話をしてるからなのかな?でも二十種類の米ってすごいね?」

ジ「経験すればいいじゃん?」

京「俺もそうだね、食べ比べ?でもお米について話す時ってあんまないからな」

ジ「例えば〜♪ 君がいるだけで〜♪」

京「あの〜なんていうんだっけそれ、米米

ジ「米米CLUB

京「米米CLUBさん。どんなお米が好きですかってことで、俺はちょっと硬めかな」

ジ「硬めか」

京「ちょっと硬めで、もちっとしててほしいけど、柔らかいのは逆にあんま。どうですか?」

ジ「俺でももち米とか好きだけどね。お寿司とかだと酢飯もいいし」

京「あの〜玄米とか」

ジ「玄米もいいね!マミーにいつも玄米作ってもらうんで」

京「マミーと玄米の言葉の調和性ないよね」

ジ「マミーに玄米でビビンバ」

京「ビビンバ!しかも!」

ジ「そうそう玄米意外と合うんだよ」

京「え〜そう!」

ジ「もう一枚行きます」

 

[メインボーカルだからこそ語れる部分があったり、曲に対する熱い思いや裏話が聞けて最高でした]

 

京ジェ「ありがとうございます」

ジ「まあ、まだまだね、話したらあと何十年かかりますよ」

京「まあほんとに、アルバムもまだ出てないから、話せない部分もあったりだとか」

ジ「そう!ウズウズ!ウズウズウズしてる!」

京「届いたらまた伝えられることもたくさん増えてくるので、まだまだお楽しみに」

ジ「楽しみだな〜!まじで!」

京「楽しみにしてて欲しいな〜」

ジ「嬉しいな〜アルバム」

カンカンカン(投票締切の音)

京「あっ結果出ちゃった」

ジ「あらあらあら」

京「ということで、ここで投票の締め切りです。結果を発表します」

ジェシー:57%・京本:43%
勝者はジェシー

 

ジ「久々〜よかった〜!」

京「よかったね。久々か」

ジ「なんかちょっと嫌なんだけど、よかったじゃん?みたいな」

京「よかったじゃん?(笑)どうですか?」

ジ「嬉しいですよ。いいですか?ということで、勝った僕のリクエスト曲、聞いていただきますか。一応曲は小田和正さんで『ラブストーリーは突然に』っていう楽曲なんですけども。やっぱりぴったしじゃないですか?12月ですし。歌詞もいいね。なんか切ないし、でも良いっていう。小田さんって結構シンプルな歌詞じゃない?伝わりやすいんですよ。ライブ2年前に見にいったんですけど、ボロ泣きですよ、僕」

京「行ったんだ、ライブ」

ジ「行きましたよ、ボロ泣きですよ」

京「それは感動だなあ」

ジ「歌詞がいいんで、皆さん。突然に現れてきますからね!皆さんも。本当にお願いしますよ。それではお聞きください。小田和正さんで『ラブストーリーは突然に』」

(京本のリクエスト曲はThe RiCECOOKERS『波のゆくさき』)

 

  

ジ「らじらーサタデーそろそろエンディングです!」

 

〜宣伝

〜指令

 

[最後にSTAYも一節聞かせてもらえますか?]

 

ジ「もう二度と〜♪」

京ジェ「会えないはずのあなたが僕の名前を呼んでる〜♪」

 

ジ「ハモリがどっちか分かんないけど」

京「ということで、こんな… コブクロさんに申し訳ないですけど」

 

ジ「愛すべき〜♪」

京ジェ「人と出会い〜♪ すべてを失って♪」

 

ジ「いいね!」

京「いいね!」

ジ「これも披露したいね、いずれ」

京「いいっすね!なんかただただ1時間歌うだけのラジオとかやりたいね、二人で」

ジ「やりたいやりたい!もうライブだよね、それ」

京「ラジオライブやりたいね」

ジ「いいですね」

京「そんな夢も見つかったということで」

ジ「もう終わっちゃうよこれ」

京「あと30秒くらいだ」

ジ「早えまじで」

京「まあでもなんかまた定期的に二人でやりたいですね、ほんとに」

ジ「やりたいね、音楽について」

京「二人の好きな曲を発表してくだけでも面白いだろうし、こうやって即興で歌作るとかも楽しかったし」

ジ「いやありがとう、あ、時間ですね。それでは、らじらーサタデー22時台SixTONESジェシーと!」

京「京本大我でした!」

ジ「ありがとうございました!」

京ジェ「バイバ〜イ!」

ジ「次何歌う?」

京「次どうしよっかな〜ゆずさん?」

ジ「ゆずさんいっちゃう?」

 

京「駐車場の猫は〜♪」

京ジェ「あくびをしながら〜♪」

ジ「ズドン!」