京本大我、美しすぎんか?

 

 

本当に突然「京本大我ってどうしてあんなに美しいの?」と思ったオタクが、荒れ狂いながら彼の顔面について語っているだけのブログです。書き始める前から言っておくんですけど、勢いだけで書き始めたので、中身はたぶん空っぽです。

 

初っ端から関係ない話をしますが、私の好きな顔のタイプは坂口健太郎だし、日本で一番顔が整ってると思うのは吉沢亮なんです。そして堺雅人と結婚したい。どうでもいい話が続きましたが、何が言いたいかというと、私の好みのタイプは京本大我の顔とは似ても似つかないわけです。それなのに、どうして私はここまで京本大我の顔面に狂ってしまっているんだろう、という話ですね。なんというか、私は、京本大我に対して「かっこいい〜!ちゅき〜!付き合いたい〜!」という感情ではなく、神が創造した芸術品として眺めてることが多い。もしかして私は、ファンじゃなくて学芸員と名乗るべき?まあ、そんなことはさておいて、

 

 

京 本 大 我 ま じ で 顔 面 が 美

 

 

「美」という漢字を見てたらだんだんと京本大我の顔面に見えてくるぐらい美。広辞苑の「美しい」の欄に「例え:京本大我のような人のこと」と付け加えたいぐらいに美。人それぞれ好きな顔のタイプは違えど、誰が見ても「綺麗だな」と本能で感じる顔してるでしょ、知らんけど。まじで同じ人間か?顔の出来が違いすぎんか?人生やめたくなるよ?ヒト科ヒト属キョウモトタイガっていう新しい生物だと言ってくれよ、頼むから。(ここまで一息)

 

「美しい」という言葉を使うと、どうしても「女性らしい」と捉えられがちだけど、私は京本さんのことを女性っぽいと思ってるわけではなくて、男性として美しいと思ってるんですよ。だけど、京本さんは、イケメンによく言う「美しい」ともまた違うなと思っているわけです。めんどくさいですね、このオタク。なんでしょうね。女性に対する「美しい」とも、男性に対する「美しい」とも違う。中性的な美しさ?でも「中性的」という言葉を使ったら、女性・男性というニュアンスが入ってくるから、あまりしっくり来なくて。ちょっとここは深掘り不足ですね、次の発表までに考えておきたいと思います(ゼミ発表してるんか?このオタク)。

 

美しいという論点からは少しずれるけれど、京本大我に対する認識は北斗くんが言っていたこの表現が個人的にしっくり来てます。

 

松村北斗「なんか新しい中性的な生き物なんだよ。しかも男と女じゃなくて、人間と動物の中性。地球上のいろんな生き物のど真ん中にいるのが京本大我じゃないかなって思う」

 

イタリック体にしたら格言みたいになって草。北斗くんへ、分かる。あの愛くるしさは、人間と動物の中性でないと醸し出せないよ。やっぱり新しい生物なんかな。ヒト科ヒト属キョウモトタイガもあながち間違いじゃないのでは?これも前々から話してることなんですけど、京本さんがグループの「姫」と呼ばれることがあんまりしっくり来ていなくて。あの甘やかされ方は「姫」じゃなくて、どう考えても「猫」なんよ。

 

何だか「美しさ」からいろいろと脱線しているような気がしますが、何はともあれ、京本大我の顔面を見ると「美」という概念が押し寄せてくるわけです。美しいという概念が歩いてる。歩く概念。ウォーキング概念。概念すぎて実在を疑ってしまう。京本大我の顔面を見た第一声は「かっこいい〜!」でも「美しい〜!」でもなく「どういうこと?(虚無顔)」なんですよね。脳が追いつかない。

 

そして何よりも思うのが、京本大我の顔面の普遍性。京本大我は西洋貴族だし(確定)、はたまた、和装すれば茶道一家の後継ですけど?みたいな雰囲気醸し出してくるじゃん?なんかどこの国の衣装でも違和感なく似合いすぎじゃない?...........ちょっと待って?京本大我って顔面が世界じゃない?顔面で世界一周旅行できるくない?(...........は?)何言ってるのか自分でもわからなくなってきたけど、とりあえず京本家、ちょっと一回家系図公開してくれないですか?先祖に外国人いる?そうじゃないと京本大我の顔面に説明がつかんのよ................... まあね、京本家の家系図なんて一生見ることができないわけですが、パパを見ての通り、京本家のDNAは強すぎですよ。Wi-fiは弱いけど。

 

京本大我のパパママありがとう!ご先祖様ありがとう!アウストラロピテクスありがとう!地球ありがとう!宇宙の誕生ありがとう!...........まじで宇宙ってどうやって誕生したんかな?(私あるある:推しの誕生に感謝しすぎて、宇宙の誕生について考え始める)

 

あ〜あ!京本大我が今の時代に生まれてきてくれてよかった〜!もし京本大我縄文時代に生まれてたら、あまりの美しさに祀られてただろうし、平安時代に生まれてたら、それはそれは素晴らしい短歌で詠まれてただろうけど、彼の美しさをそのまま写真や映像として残せる今の時代に生まれてきてくれて本当によかったよ。誰でもどこからでも彼の美しさにアクセスできますからね。この美しさがきちんと後世に残ると思うと、安心して死ねますね(SixTONESの行く末を見守るために、おばあちゃんになるまでしっかり生きるけどな)

 

めちゃくちゃ勢いで書いたので、意味分かんないことばっかり言ってますね、私。本当に中身空っぽブログ。長々書いても仕方がないので、京本大我のご尊顔に合掌して終わりましょう。

 

 

🙏🏻

 

 

最後に、今回は京本さんの顔面について語りましたが、顔面だけが京本さんの魅力というわけではなくて、性格やパフォーマンスも含めて大好きです。というか、顔面よりもそういう内面の方が好きの比重が大きいです。こんなブログを書くぐらい明らかに京本担だけど、まじでSixTONES誰にでも湧くんだよね、私。京本さん個人から入ったオタクというよりは、担当とかなくSixTONESというグループを推してる時間が長くて、そこから、メンバーが京本さんに見せる顔が好きで京本担になったオタクですから。急に自己紹介みたいなこと話しちゃいましたけど、何が言いたいかというと、SixTONESみんな大好きだよ、SixTONESのおかげで毎日幸せだよ、ありがとう、というお話ですね。以上、オタクがただただ京本さんの顔面について荒れ狂いながら語るだけのブログでした。最後まで読んでいただきありがとうございました!